しろうさぎ☆の巣穴

本の感想や観戦してきたレースの思い出話

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F115戦シンガポールGP 結果あり

レースの話を書くのは久しぶり~

先週はインディを茂木で見てきたばかりなんだけどね。その話はまたにしてF1の話。

シンガポールのレースをアロンソが制しました。
予選もポールを取っての優勝。
これは彼にとってとても意味のあることだと思います。
もちろん今年のチャンピオンシップで2位になったことも大きいでしょう。

でも、ネルソン・ピケJrのクラッシュのおかげで勝てたと言われた彼にはここで実力を示す必要があったと私は思います。
今年始めには非力と言われたフェラーリの車で勝つ。だれの力も借りずに勝つ。
おりしもマッサはトラブルで最後尾からのスタートとなったので、1人で戦うことになったこのレースでベッテルを抑えて勝ったということは彼にとってものすごい喜びだったと思います。

アロンソはエンジンの使用数が8基で残りの4戦のレースはかなり厳しくて不利だと思います。
たとえチャンピオンになれなくても、強いアロンソを示すことができたということが今後の彼にとっては大事なことだったと思うのです。

ベッテルはフリー走行では速かったものの、予選でポールを取れず、それがレースにも響きました。
レッドブルというチームはドライバーと車はトップクラスですが、戦略にまだまだ甘さが見られます。

これはトヨタにもいえたことですが、チームの戦略の組み立てがシビアに計算され計画されていないと勝ち抜くことはできないのです。
この時代チームの戦略なくしてはチャンピオンになれないのですね。

残り4戦(ひょっとしたら3戦?)で何ポイント取ればチャンピオンになれるか、シビアに計算してライバルとの差を考えにいれた戦略を立てたドライバーが勝てるのだと思います。

ところで、今回の可夢偉。
なかなかいいポジションにいたのにリタイアとなって残念でした。
リタイアの仕方からミスというより、その直前のミハエルとぶつかったことによって、どこかが壊れていたのかなと思えるようなクラッシュでした。
セナが後ろから激突して、心配しましたが自力で車から降りてきたのが見られてほっとしました。

ミハエルはハイドフェルトにもぶつかったし・・・・・シャーシ代出してよっていいたいですわ。

さて、次は日本、鈴鹿です。
レッドブル有利とも言われてますが、どうでしょう?
お天気が良いといいのですけどね。

読書「笑う幽霊」

笑う幽霊―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫)笑う幽霊―余々姫夢見帖 (廣済堂文庫)
(2007/09/14)
和田 はつ子

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元々現代ドラマの脚本を書いていた人の時代小説。
すっかり時代小説家として定着したようです。

でも、元が現代のせいか時々現代がでてきます。
これもそう
余々姫の容姿について「すらりと背が高く・・・」と出てくるのだが、江戸時代のお姫様にとって背が高いのは欠点ではあっても、美点にはならないはず・・・
整った顔立ちというのもへん。ふっくらとしたとか、ならわかるのよね。

女性の容姿の好みは昔と全然違うので、わかりやすくしようとするとこうなってしまうのかもしれないですね。
今の人に小さくかわいらしくと書いてもピンと来ないのかも。

霊感があって夢で起きることがわかるお姫様。将軍の娘ではあるけれど特殊な能力のおかげで事件を解決に導くわけですが、お城の中だと事件が限られてしまうので、側用人の家で行儀見習いに来たという触れ込みで暮らす訳ですが、男兄弟しかいない家なので面白い話となっています。
それぞれのぼけ加減がほのぼのとしていて、悲惨な事件でもほのぼのした感じに読めました。

読書「ミレニアム 1 ドラゴンタトゥーの女上下」

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 下
(2008/12/11)
スティーグ・ラーソン

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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
(2008/12/11)
スティーグ・ラーソン

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ちょうど、2&3の映画が公開されてます。

1は割りと普通の謎ときといわれています。
がスウェーデンの島というあまりない舞台と経済ジャーナリストが主人公ということとタトゥーをした女性がでてくるということで、あまり読もうとは思っていませんでした。
でも、お友達がとても面白かったと日記に書いていたので挑戦してみました。

スウェーデンの良心的な経済ジャーナリストのミカエルが主人公で、話の始まりに経済界の大物について間違った情報を書いて訴えられ負けてしまいます。
職から離れたミカエルに別の経済界の大物ヘンリックが近づいててを差し伸べます。一族の話を書いてもらうことと、その中で40年前に失踪したままのハリエットが本当はどうなったのかを探ること。ハリエットの件は伏せられてますが、ヘンリックがずっと探していたのは世間でも有名で、ミカエルがその為に働いているのも一族にあっという間に知れ渡ってしまいます。
始めはヘンリックが調べたことを見てほとんど新事実は出てこないだろうと思っていたのに、それが出てきてから話が複雑になるのです。
ドラゴンタトゥーの女はもう一人の主人公となるリスベットのことです。
社会的に生活していけないタイプの女性として描かれますが、調査会社で理解のある上司の下で働くことによりなんとか社会的な生活を送っているのです。ここにヘンリックがミカエルについての調査を頼むことから2人に関連が出来るのでした。
リスベットについての章は始めのうちどう関係があるのか不思議でしたが、謎ときの場面で大きく係わってくるのでした。

キリスト教の知識があるともっと深く読める話だと思われ、海外でベストセラーになったのもわかる気がします。

ちらりとみた映画の予告では本の表紙より大きなタトゥーとなっていたようでした。
1に出てきたような場面があるとなると、けっこう陰惨な場面もありそうで、確かめたいようなしたくないような、さてどうしましょうか。

レース三昧の日

F1の夏休みが終わって今日はベルギーGPがあったわけですが、アメリカでは夏休みも関係なく毎週のようにレースがあります。

というわけで、今日はNASCAR第24戦ブリストル、ベルギーGP、インディカー第14戦シカゴランドと休みなくテレビ観戦中。

NASCARのブリストルは先週終わったレースですが、ここですばらしい記録ができました。
TOYOTAエンジンユーザーのジョー・ギブス・レーシング所属の#18カイル・ブッシュがブリストルで行われた3つのカテゴリー全てで勝ったのです。
キャンピングワールド・トラックレースがまず18日にあり、20日にネイションワイドのレース、19日にスプリントカップのレースが行われます。
それぞれのレースにフリー走行と予選があるので、なんだかんだで1000kmくらいは走っているのではないでしょうか。

スプリントにデビューしてから6回の挑戦でようやくの達成でした。
これまでも、トラックとネイションワイドの両方で勝つことはありましたが、最高峰のスプリントカップでは勝てないことが続いてました。
6回の挑戦というのは少ないのでは?と思う人がいるかもしれません。
でも、まずスプリントで勝てるということがとても難しいのです。
NASCAR史上初の快挙なんです。
これで、チャンピオンになれば・・・・と夢は広がります。

それから、ベルギーGP。
久しぶりのF1です。
チームも久しぶりなのに、急な雨に翻弄されてましたね。
可夢偉も予選では翻弄されてしまい、下位に沈みましたが、レースではよく頑張りました。
あの順位からの入賞は立派だと思います。

メルセデスのロズベルグがレース中にシューマッハーに抜かれる場面があって、あらっと思っていたら終盤のコーション解除の時にするっと可夢偉とシューマッハーを抜いていきました。
さすがです。

それにしてもベッテル君・・・バトンとのクラッシュはレースアクシデントだと思うのですけど、ペナルティが出るほどではないと思うのは私だけでしょうか。
バトンは確かにリタイアしたけれど、ベッテルもウィングを壊してポジションを落としたのでそれなりのペナルティにはなっていると思うのですが。
あれにペナルティが出るようになると追い抜くのがさらに難しくなりそうですし、面白くないよ。
スタートで失敗したウエーバーが2位になるとは、思いませんでした。
このしぶとさがチャンピオン争いには大切なのですね。

優勝したハミルトン、雨で少し危ない場面もありましたが、まあまあ冷静に対処したのでは?
彼は前に出してしまうと大人のレースになるので、前に出したウェーバーが悪いのよね。

残念だったのはクビサ。3位になったけど、直前のピットインでミスをしてウェーバーに抜かれたのは自分の責任ですから仕方ないですね。
表彰台で長身のウエーバーとクビサに挿まれたハミルトンが一番高い台に乗っているのに頭の位置が同じというのがおかしかったです。

そしてその後にはインディカー第14戦シカゴランド。
久々のオーバルでライアン・ブリスコーがポールだったので楽しみにしていたのですが・・・・
後半のピット戦略で順位を落としてしまって残念でした。
勝ったのはダリオ・フランキッティ。さすがです。
ダン・ウェルドンが2位に入って、オーバル強しの印象を与えましたね。
順位トップのウィル・パワーはなんと燃料切れで最後に順位を落としてしまいました。
降りた後怒っていたようでしたが、無理もないでしょうね。
インディカーはウィルとダリオの2人のチャンピオン争い。ライアンは去年の失敗がねぇ・・・・
こういうチャンスをものに出来るかどうかなんですよね。
日本人選手の武藤と琢磨はなかなか結果が残せないですね。
特に琢磨はピットでのどたばたがなくなりません。
今年は参戦チームが増えてピットが狭くなっているのも原因のひとつではあるのでしょうけど、そこをうまくコントロールするのも大事だし、ピットで何かあっても落ち着いてレースが出来るようになるのも大事。
今回武藤はタイヤがはずれる事故があったけど、落ち着いて戻ってきて走りきったのは良かったです。


6月から実家へ行くようになってなかなかレースをみる時間がなかったので、今日はたっぷりと観戦することができて楽しかった。
来月には茂木に行くのが楽しみです。


今回、トラックシリーズでは自分のチームで出ているので喜びはひとしおかもしれません。

読書「アイスクリン強し」

アイスクリン強しアイスクリン強し
(2008/10/21)
畠中 恵

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明治になって20年、少しずつ文明開化が進んできた頃の時代が舞台のこの小説、背景にわずかに戦争の気配を感じさせつつ、アイスクリンやシュウクリームなどを題材に畠中ワールドが描かれてます。

菓子職人の主人公皆川(通称ミナ)にその友人の若様組と自らを呼ぶ巡査の長瀬たち。
女学生の沙羅がみんなのマドンナとして出てきますが、これが意外にしっかりものだったりして、面白みを添えてます。

実際には軍隊などや戦争の話はないのですが、コレラが流行して皆川の商売が上がったりになったり、小麦の販売の話題から小麦をたくさん使うところを軍隊だと考えたりと暗い時代になりそうな気配を感じさせたりしています。
ちょうど8月に読んだせいでしょうか、この時代から昭和までに繋がる戦争の始まりを思い出してしまいました。

それにしても築地に外国人居留地があったとは知りませんでしたが、銀座があんなにハイカラになったのはそのせいなのかもしれませんね。

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