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読書:「べべ・ベネット、モデルと張り合う」

ベベ・ベネット、モデルと張り合う (創元推理文庫)ベベ・ベネット、モデルと張り合う (創元推理文庫)
(2009/06/10)
ローズマリー・マーティン

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元タイトルは「Twist and Shout Murder」ですが、日本側でつけたこの題名が気に入ってます。
原作タイトルは殺人がついて、事件を解くほうが主体な感じですが、訳タイトルは主人公のべべの気持ちが主体な感じ。
べべとしては事件の解決は全て上司ブラッドリーのため。
ブラッドリーを愛しているから、新しく働き出したモデルエージェンシーのモデル達と心の中で張り合っているのです。
職業婦人で立派な大人だと主張してますが、べべという名前は子供っぽくないのでしょうか。
本当の名前エリザベスのほうが大人って感じなんですが・・・

前作の終わりで新しい会社に移ることになりそのまま秘書として上司と共にやってきたべべ。
デートしていたモデルが自宅で絞め殺され、容疑者となったのが上司のブラッドリー。
なんとしてでも容疑を晴らすべく動き出すのでした。

ブラッドリーも実はべべが気になって仕方ないのに、べべは恋人にしたら結婚まで一直線というタイプの女の子。
だから手を出さないようにと必死な様子と、べべも上司を見るたびにキスしたくなる状態を職業婦人であるというプライドから必死に隠そう?とする様子がレディースコミックのよう。

今回は更にきわどい場面も出てきて楽しめます。
次でめでたしめでたしになるでしょうか?

そして60年代のファッションがいろいろでてくるのも、また楽しめますね。
本の表紙もまた話の中の一場面ですが、ゴーゴーブーツを履いたべべも見てみたかったと思います。

ところで、この事件の解決の糸口ですが、これはとても難しい。
たとえ原書で読んでも普通の日本人にはわからないのではないでしょうか。
これは訳者にとっても難しかったと思います。

アメリカではすぐにわかったのか、ちょっと知りたいですね。

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