しろうさぎ☆の巣穴

本の感想や観戦してきたレースの思い出話

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映画「NINE」

「シカゴ」のロブ・マーシャルのミュージカル映画「NINE」を見てきました。
今月始めからテレビでCMが流れていて、とてもカッコ良さそうだったのです。

1982年にブロードウェイで初演されたミュージカルの映画化ですが登場人物をアカデミー賞受賞俳優でかため、よりゴージャスになりました。

主人公のグィド(ダニエル・ディ=ルイス)は映画監督で今までにすばらしい作品を撮ってきましたが、近年振るわず今回の映画「ITALIA」も脚本も出来ない始末。

長年衣装を作ってきたリリー(ジュディ・デンチ)はグィドのよき理解者。
グィドの妻は女優ルイザ(マリオン・コンテヤール)、でグィドに見初められてから献身的につくしているのに、グィドはカルラ(ペネロペ・クルス)という愛人もいるのです。

ソフィア・ローレン扮するグィドのママ、アメリカのファッション雑誌の記者ステファニー役のケイト・ハドソン、グィドの映画のミューズ、クラウディア役のニコール・キッドマン。
そして、子供の時に出会う娼婦サラディーナ役にグラミー賞受賞のファーギが熱演しています。

ダニエル・ディ=ルイスは歌って踊るのは今回が初めてとのことですが、映画を見る限りすばらしい歌声を披露しています。
女優陣の歌や踊りが次々にでてきます。。ペネロペ・クルスの少し下品な感じがダンスと歌は色気と迫力がありすぎて、草食系日本人ではたじたじとなりそうです。
ただ、寝転んだりすると時々顔に皺がよると、意外に年取って見えてしまいました。

ジュディ・デンチもキャバレーの場面で貫禄のある歌を披露していて、あのお歳にしては胸が立派で迫力です。
ケイト・ハドソンのも若々しい魅力でファッションショーのような場面で歌とダンスをしています。
ここはCMでもよくでてくるのですが、全部見て初めてその魅力がわかります。

ファーギが歌うシーンも大人の色気がムンムンで、気恥ずかしくなるくらいです。
60年代の魅力が満載の映画でした。

そしてもう一つの魅力が車です。
グィドが乗るアルファロメオのオープンカーの走るシーンの美しいこと。
お友達が教えてくださったのですが、「ジュリエッタ スパイダー」という名前だそうです。ベルトーネのオリジナルデザインをピニンファリーナがリデザインした美しいクルマだとか。
海岸沿いを走る場面が特に美しく感じました。

この場面を見るためにもう一度見てもいいかもしれないって思えるほどです。

60年代の元気さを持ったこの映画にはグィドの苦悩はあるのものの、それぞれの女性の生命力があふれ出ているようで圧倒されました。
これだけの女性に囲まれていたらグィドでなくても「息ができない」ってなりそうです。

この熱気を日本も取り戻さないと!



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