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本の感想や観戦してきたレースの思い出話

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「彩雲国物語」黒蝶は檻にとらわれる

彩雲国物語  黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)
(2008/11/29)
雪乃 紗衣

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NHKのアニメにもなっていて、今再放送を見ています。

本を読んでしまうとアニメのこの頃は良かったなあって思ってしまいます。
前向きで一生懸命に仕事をしている姿がいいと思って見て、本を読み始めたのですがアニメより先まで進んでしまったので、この先の秀麗の苦労を思うと辛いです。
この巻は特にそうかもしれません。

今までは苦労をしても報われてました。
なんとか王の官吏として頑張っていたのに、王が不甲斐なさ過ぎて仕事をやめることになってしまいました。

それにしても、なんと魑魅魍魎の国なのでしょうか。

昔の中国の国のようなイメージで仙人がいる国。王座を争ったあげくに下の子供に王座が回ってきたものの、王様になる気がない子供は仕事をまともにしていませんでした。
そこにやる気満々の女の子が並みいる男共を押しのけて仕事をしだします。
それを見たら頑張れってって思いますよね、読者は。
特に男性社員の下で働く女性としては応援したくなるものです。
ところが、話は単純ではありません。怪しげな術を使う一族が出てきたり、王の地位を密かに狙う一味が出てきたりして、どんどん秀麗の仕事が難しくなっていくのです。
最初の本から敵だと思っていた人物が味方だったというどんでん返しが好きな著者でしたが、どんどんエスカレートしています。
これでは話の始めから誰が味方なのか?と疑心暗鬼で読まないといけません。
友人が頭の毛をかきむしりたくなったと言っていたのも頷けます。
いつか秀麗に幸せは訪れるのでしょうか。


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