しろうさぎ☆の巣穴

本の感想や観戦してきたレースの思い出話

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「愛しの猫プリン」

愛しの猫プリン (ポプラ文庫 こ 1-3)愛しの猫プリン (ポプラ文庫 こ 1-3)
(2009/10/10)
小手鞠 るい

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「ノルウェーの森の猫」を加筆修正した本。

アメリカ人と結婚してアメリカで生活を始めた著者が、夫は仕事に出かけている間英語が話せなくて孤独になりそうな時に猫を飼いだして、その孤独を埋め、コミュニケーションの手段として猫グッズを持ち歩くことで、友人をつくる。

表題のプリンはSPCA(アメリカの動物愛護団体のようなもの)から貰ってきた猫です。
文庫本のせいか写真がなくて、どんな猫か想像しながら読み進みました。
最後に「天使になった」という文章があって、その終わりに写真がありました。

著者の人柄なのか、文章は優しくアメリカの田舎の暮らしをこよなく愛して満喫していたように思えました。
その裏には相当な努力があったようです。

英語が話せない時にも、話せるようになってからも旅人なら気がつかないような差別を受けたことがあることを、さりげなく書いてありました。
後書きでもそのことが書かれていましたが、これで閉じこもってしまわずにいられたのは、夫の愛も強かっただろうけれど、猫のプリンがいたからだとも書かれています。

どんな猫との出会いも人それぞれ大事なものとして心に持っています。

私とジュラの出会いも劇的ではないけれど、やはり大事なものです。
ジュラはプリンのようにけんかの仲裁はしてくれないし、ほほをそっと押して起こしてはくれませんが、それでも我が家の一員であることは確か。

著者が新たな猫と暮らしているかどうかは知りませんが、きっと次の猫も幸せだと思います。
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