しろうさぎ☆の巣穴

本の感想や観戦してきたレースの思い出話

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「ディミティおばさま旅に出る」

ディミティおばさま旅に出る (ランダムハウス講談社文庫)ディミティおばさま旅に出る (ランダムハウス講談社文庫)
(2009/05/08)
ナンシー アサートン

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やさしい幽霊シリーズ2

前作で、劇的な結末で幸せな結婚をしたはずの主人公ロリ。
それから2年が経ち、忙しすぎる夫ビルとすれ違いの毎日で、結婚生活が成り立たなくなる危機を感じて、2度目の新婚旅行を計画したのに、ビルは仕事で行けなくなり、義父とイギリスへ行くことに。
イギリスの片田舎でのんびりと過ごすはずが、義父が何も言わずに出かけてしまう。
ディミティおば様の日記帳とロリが大事にしているウサギのぬいぐるみと一緒に。

近くに住む友人の12歳の娘のほうがずっと大人びた行動をしているように感じてしまいました。
前作でも、まわりに流されて自分で探し出したり、考えて真実を発見するより、まわりにそっと教えてもらっている
ロリに少々物足りなく感じてしまいました。

ビルとの関係も、たった1本の電話で、それも中途半端できちんと自分の気持ちを伝えていないのに、ビルがロリの気持ちを察してアメリカからイギリスへ飛んできます。
会ってからも、ロリは気持ちを訴える前に仲直りしてしまうのです。
ビルの再教育?は幽霊のディミティおばさまの手にゆだねてしまうのって、これから何か問題が起きるたびに、他人に言ってもらうのでしょうか。
32歳なのに、そういったところがとても幼く見えました。
元々義父の仕事を減らそうとしたのも心臓が悪いからだったはず。
アメリカで1人で仕事したら心臓に悪いのではないでしょうか。

余談だけれど、この本にでてくるシャトルワース・コレクションを実際に見てみたいですね。
イギリスはロンドン近郊にある飛行機や自動車の博物館です。
古い飛行機が全て飛ばせるようになっているとか。
行った人のブログにシャトルワース・コレクションの写真がたくさんありました。

公式サイトはこちら

イギリスにはこういった博物館がたくさんあります。
でも、まさかコージー・ミステリに出てくるとは思いませんでした。
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