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読書「金狐の首」

金狐の首─大江戸定年組5 (二見時代小説文庫)金狐の首─大江戸定年組5 (二見時代小説文庫)
(2007/12/20)
風野 真知雄

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仲良し老年3人組のうち藤村の妻が家を出て行ってしまいました。
なんというかサラリーマンが定年になって家庭にいるようになって、妻がしびれをきらしてしまったのと同じですね。
もっとも藤村は仲良しの2人と隠れ家などを持って楽しくやっているのに、自分の事をかまってくれないからというのもあるみたいですが。

武家の妻というのも気詰まりだったのかなあ、と思うのはこんな時です。

子供も大きくなって働きだしたし、自分にも趣味の香道があって先生として教えているから充実しているはずなのに、空しい。

人の心を見抜く目をもっているはずの藤村が自分の妻にはそれを向けないというのは・・・・

女性としてやはり残念に思いますね。
だからといって、妻のそっけなさに賛成しているわけではありませんけど。

そして、夏木の兄が女に引っかかっているのに、これも男として元気になるならいいのでは?と鷹揚に書かれているのも少しひっかかりますね。
この辺がこういう本が男性向けだと思ってしまう所以でしょうか。
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