しろうさぎ☆の巣穴

本の感想や観戦してきたレースの思い出話

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読書「日の名残り」

日の名残り 隅田川御用帳14 (廣済堂文庫)日の名残り 隅田川御用帳14 (廣済堂文庫)
(2009/12/30)
藤原 緋沙子

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シリーズ14巻目

駆け込み寺は女性がほとんどだけど、男性でもいいのね。
男性でも養子だと離縁の自由はないので、立場としては同じとみていたとか、面白いところで平等に扱っているのですね。
頭の弱い男が500両の持参金で養子に迎えられたが、毒饅頭を食べさせられそうになって逃げ出してきます。
お店では立場が弱くいい加減にあしらわれていても、感情は人並みにというかとういう境遇だからこそ、微妙な感情を嗅ぎ取ることができるようになるのだと思います。

この事件の男は妻となった女の微妙な感情をわかっていたに違いありません。
ただ上手に口に説明することができないだけだったのでしょう。

ところで、この巻では十四郎に大きな転機が訪れます。
多少都合よすぎる話にはなっていますが、こうでもしないと関係が進みませんからね。
著者もどうするかここのところはいろいろ悩んだのではないでしょうか。

めでたしめでたしになって終わりになってもいいと思うのですが、シリーズとしてまだまだ続くみたい。
どのような話になっていくのか楽しみではありますね。



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