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読書「下郎の月」

下郎の月―大江戸定年組〈4〉 (二見時代小説文庫)下郎の月―大江戸定年組〈4〉 (二見時代小説文庫)
(2007/08)
風野 真知雄

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3巻目の終わりで仁左衛門が息子に譲った店がつぶれた・・・と書かれていて、夏木の卒中の次はこれ?と先が気になっていました。
テレビドラマのように続きをお楽しみにとしていて、間があくのは困りますね。

それはともかく、息子は父親に反発して新しい形の商売を始めて失敗したあげくに相場にも手をだして損をだし、借金のかたに店を取られてしまうのです。
本店は息子に譲っていたのでなくなってしまったものの、仁左衛門が住んでいた家作と支店のような小店は自分のものにしていたので残ったのが幸いでした。

老舗をつぶしてしまってどうなるのだろうかと心配したら、著者は心優しいのか、ちゃんと親子の仲直りのシナリオを用意してくれていました。

三人が隠れ家を決めた方が番屋が出来るより先なのに、藤村の息子が隣でへんな相談事をしないでくれというのは、高速道路のそばに家を建ててから、騒音でうるさいと文句をいうようなものだと思いました。

そしてその藤村家にも大きな曲がり角が!
父親と息子で同じ女性を気に入って、気まずくなっていたのは前からですが、更に大きな問題が起きてしまいます。
他人の悩みを解決することはできても、自分達に問題が起きてしまうのは止められないのですね。
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