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読書「ピクテ・シェンカの不思議な森」

ピクテ・シェンカの不思議な森 はじまりは黒馬車に乗って (コバルト文庫)ピクテ・シェンカの不思議な森 はじまりは黒馬車に乗って (コバルト文庫)
(2008/03/01)
足塚 鰯

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かわいい表紙に引かれて手に取りましたが、話もなかなかよかったです。
祖父の死によって相続した土地は「住民のいない悪魔の森」といわれる場所。
主人公ムイは15歳で領主様となるのです。

葬式後に森を見に行くと、なんとそこには異界からやってきた魔物たちが住んでいたのです。

という出だしで始まるこの話。登場人物が豊かです。
仕事人間の父親に気の弱い執事。
なんとかムイを早く結婚させようとする伯母。
ムイを好いている学友。
オールドミスのような先生。
この先生、ムイを目の仇にするのかと思いましたが、けっこうきちんと見ているようです。

そして森の館の双子の料理人と執事。
ムイの祖先と名乗るクトー。
クトーの執事と名乗るフィンドル。

容姿だけでなく性格も個性的。

森の事を良く知ってもらおうと双子は森の住人にムイに森を案内するように手配します。

その中の1人に王都が見たいとせがまれ、ムイは安易に連れ出してしまうのです。
ちょっと見て帰るつもりが、術をかけられ森へ戻れなくなってしまいます。

約束の時間にこないムイを心配した双子達はムイを探します。

この顛末はやや意外なものでした。

続きも楽しみな1冊となりました。







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