しろうさぎ☆の巣穴

本の感想や観戦してきたレースの思い出話

Category [藤原緋沙子 ] 記事一覧

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読書「冬萌え」

冬萌え―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)(2005/10)藤原 緋沙子商品詳細を見る町人にも忠義の心があるという真面目な男を武士の放蕩息子が付け入って貧しい町人に無理難題を押し付けるなんて、それこそ武士の風上にも置けないってこういうやつの事ね。妻を女郎屋へ売ってまでお金を作った上に盗みまでしてお金を作ろうというのは、もう忠義ではないと思う。子供だと思っていたおこうにふとした時に大人の女性を感じ始めた平七郎だ...

読書「夕立ち」

夕立ち―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)(2005/04)藤原 緋沙子商品詳細を見る第4巻橋廻り同心の仕事と裏?の仕事がすっかり板についた平七郎。ついに普通の殺人事件だけでなく、藩の密書を運んだ人の手助けをすることに。橋廻りは南北奉行所に2人ずつしかいないので、一月の間に橋を見回る人間は2人。100万人都市の橋に対してたった2人でチェックしてまわるなんて、よくできたものだと思う。最も普段の面倒は近くの商家な...

読書「日の名残り」

日の名残り 隅田川御用帳14 (廣済堂文庫)(2009/12/30)藤原 緋沙子商品詳細を見るシリーズ14巻目駆け込み寺は女性がほとんどだけど、男性でもいいのね。男性でも養子だと離縁の自由はないので、立場としては同じとみていたとか、面白いところで平等に扱っているのですね。頭の弱い男が500両の持参金で養子に迎えられたが、毒饅頭を食べさせられそうになって逃げ出してきます。お店では立場が弱くいい加減にあしらわれていても...

読書「火の華」

火の華―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)(2004/10)藤原 緋沙子商品詳細を見る榊原奉行に隠密で世の為に働くようにといわれ、橋周り同心の身分のまま勤めている平七郎。降格された平七郎を侮蔑的に見る常廻り同心たちもいるけれど、同僚の秀太は偏見のない目で見ている様子がすがすがしい。平七郎も常廻りでは気がつかなかった街中の事件を解決する喜びをかんじているように思えます。心配なのが継母ですね。隠密だから母にもいえ...

読書「恋椿」

恋椿―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)(2004/06)藤原 緋沙子商品詳細を見るイケイケの常廻り同心だった主人公平七郎。とある事件でお咎めを受けて橋廻り同心となってしまいます。橋廻りとは江戸府内の川にかけられている橋の管理を任されている役人のことで、現在は若い同僚と橋を点検してまわる毎日の平七郎が、橋の上に佇む女性を保護したことから歯車がまわりだすのです。この秀太という若い同僚が面白いのです。なんでもこま...

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