しろうさぎ☆の巣穴

本の感想や観戦してきたレースの思い出話

Category [風野真知雄 ] 記事一覧

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読書「善鬼の面」

善鬼の面 大江戸定年組6 (二見時代小説文庫)(2008/04/25)風野 真知雄商品詳細を見る初秋亭の3人組は忙しい。よろず相談受け付けますという仕事がひっきりなしに舞い込んできているようです。猫を探してほしいというものから、息子のへんな行動の謎を解いて欲しいというものまで、いろいろです。時々は犯罪に結びついているものもあるようで、そんな時には同心だった藤村のカンがものを言います。それにしても世間は狭く作ってある...

読書「金狐の首」

金狐の首─大江戸定年組5 (二見時代小説文庫)(2007/12/20)風野 真知雄商品詳細を見る仲良し老年3人組のうち藤村の妻が家を出て行ってしまいました。なんというかサラリーマンが定年になって家庭にいるようになって、妻がしびれをきらしてしまったのと同じですね。もっとも藤村は仲良しの2人と隠れ家などを持って楽しくやっているのに、自分の事をかまってくれないからというのもあるみたいですが。武家の妻というのも気詰まりだっ...

読書「下郎の月」

下郎の月―大江戸定年組〈4〉 (二見時代小説文庫)(2007/08)風野 真知雄商品詳細を見る3巻目の終わりで仁左衛門が息子に譲った店がつぶれた・・・と書かれていて、夏木の卒中の次はこれ?と先が気になっていました。テレビドラマのように続きをお楽しみにとしていて、間があくのは困りますね。それはともかく、息子は父親に反発して新しい形の商売を始めて失敗したあげくに相場にも手をだして損をだし、借金のかたに店を取られてしまう...

読書「起死の矢」

起死の矢―大江戸定年組〈3〉 (二見時代小説文庫)(2007/04)風野 真知雄商品詳細を見る表題の「起死の矢」は<初秋亭>の仲間夏木が大活躍の回です。殺し屋がどうやって女性を殺すことが出来たのか、解決の糸口を弓矢の得意な夏木が教えます。全巻で中風に倒れて、ようやく目が覚めたものの体の片側が動かなくなってしまっていた夏木が片手で弓矢をいる場面はなかなかのものです。荒れていたはずの夏木の三男がこの定年3人組を助け...

読書「菩薩の船」

菩薩の船―大江戸定年組〈2〉 (二見時代小説文庫)(2006/12)風野 真知雄商品詳細を見る仕事を息子に譲って悠々自適となった男3人組の話。時代は江戸ですが、現代にそのまま通じる話も多くて、中年サラリーマンは身につまされているかもしません。ひょっとしたらうらやましく思うこともあるかも!表題の「菩薩の船」なんて特にそうでしょう。相談に来たのはまだ若い妻2人。夫はどちらも働き者で大店で忙しすぎるくらい。その夫達が...

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